二俣尾 Field Note 04/08/08

オオバノトンボソウの群生が見られました。
オオバトンボソウ
林内にオオバノトンボソウが群生していました。目立たないけれど、しっかりとした黄緑色の花をつけています。この花の形がトンボに似ているのでトンボソウと名がつきました。ランの仲間です。
ネムノキとマキノスミレ
間伐の効果で林床に陽が射し込みネムノキの実生やマキノスミレが見られるようになりました。
ネムノキはパイオニアプラントで、森にギャップができると進出してきます。
マキノスミレの中心的生育環境は「明るい樹林」なので、やはり間伐によって林内が明るくなった証拠となります。
武蔵野自然塾では間伐の効果を見るため、植生調査を継続的に行っています。

直線上に配置

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