二俣尾 Field Note 04/09/05 その2

川原で見つけた花々。薄紫がかったアキノノゲシや迫力のあるフジアザミが咲いていました。
アキノノゲシ フジアザミ
日当たりの良い草地に生え、2m近くまでになることもある、大型のキク科1〜2年草。レタスやサラダ菜と同じ仲間の植物(アキノノゲシ属)。 直径2cm程の花が美しく、色はふつうはクリーム色ですが、ときにはこの写真のように薄紫を帯びることもあり、それがまたなんともきれいでした! 富士山麓に多く、日本最大のアザミです。富士山や富士川、安倍川などの河原では多く見られますが、多摩川の河原で見るのは初めてです。遠き島より流れ寄る椰子の実と同様に、風に乗って多摩川まで種子が飛んできたのでしょうか・・・・。
アザミの根は、ゴボウの根よりもコリコリと歯触りが良いので、モリアザミなどの根と同様にフジアザミの根も、「ヤマゴボウのたまり漬け」などに加工され販売されています。

直線上に配置

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