秋の里山と古道を偲ぶ観察会
直線上に配置

実施:2011/11/5
川崎市に広がる多摩丘陵、黒川の里山と万葉時代に使われていた古東海道や鎌倉街道など往時の古道を偲ぶ道で秋の魅力あふれた植物などを観察を行いました。
                              担当:杉本尚隆、小町友則、上野真知子、小泉明代
イベントの様子
黒川の入り口の汁守神社で樹木観察 瓜生黒川往還、この道を通って黒川の炭や柿が江戸へ
黒川の風景(事前下見時の写真) 防人見返りの峠で歴史解説
開発地に残る谷戸の源頭の湿地 昭和の初期で姿を消した幻の禅寺丸柿

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